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北アルプス 奥穂高岳(西穂〜ジャンダルム〜奥穂 往復コース) | |
日 程 | <2泊3日+予備1日> 2021年8月31日(火)〜9月2日(木)+予備日(9/3) |
レベル | バリエーションルート入門 体力4・技術4 ※登山レベル表 |
定 員 | 2名限定 |
内 容 | 一度は登ってみたいジャンダルム! 一度は越えてみたい憧れの西穂〜奥穂。西穂山荘を起点にジャンダルム越えコースから最高峰の奥穂高岳をめざす、まさに奥穂高登頂の決定版コースです。 |
集合場所・時間 | 新穂高ロープウェイ駅:12時頃 |
ガイド料+講習料 | 75,000円/1名分 |
現地経費 | 約50,000円(2名催行時の1名分/お客様のロープウェイ代、宿泊代+ガイド分経費など) |
行 程 | 1日目:新穂高ロープウェイ駅=ローフ°ウェイ=西穂高口(2155m)→西穂山荘(2385m/泊) 2日目:→独標→西穂高岳(2909m)→天狗のコル→ジャンダルム(3163m)→ロバの耳→奥穂高岳(3190m)→穂高岳山荘(2996m/泊) 3日目:→奥穂高岳→ジャンダルム→天狗のコル→西穂高岳→西穂山荘→西穂高口=ロープウェイ=新穂高ロープウェイ駅下山・解散 <行動:@約1時間半、A約10時間、B約9時間半> |
お問い合わせ/お申込み | こちらからどうぞ→→ |
■装備リストA(一般装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
登山靴 | 岩場向きモデル又はアプローチシューズ | ○ | ザック | 容量30〜45リットル程度 | ○ |
靴下 | ウールや化繊製のもの | ○ | ザックカバー | △ | |
下着(アンダーウェア) | 速乾性、吸汗性素材のもの | ○ | ストック | アプローチ、下山時に有効 | △ |
中間着(ミッドウェア) | 速乾性、吸汗性素材の長袖シャツなど | ○ | 水筒 | 西穂〜奥穂間は2リットル程度 | ○ |
ズボン | 伸縮性があり、濡れても乾きやすいもの | ○ | 食料 | 栄養価の高いものを行動食として | ○ |
防寒着 | フリースやインサレーション(化繊やダウン | ○ | ヘッドランプ | 予備電池等も必要 | ○ |
レインウェア | 防水透湿素材のセパレートタイプ | ○ | 日焼け止め | ○ | |
手袋 | 岩場に適した皮製グローブなど | ○ | 持病薬類 | 必要時応じて | ○ |
スパッツ | △ | 健康保険証コピー | ○ | ||
帽子 | ○ | 時計 | ○ | ||
サングラス | 紫外線対策 | ○ | その他 | ティッシュ類、ゴミ袋など | ○ |
感染予防グッズ@ | マスク、アルコール消毒液類、体温計等 | ○ | 感染予防グッズA | シュラフ、シュラフカバー、シーツ等のいずれか | ○ |
■装備リスト(安全確保装備・特別装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
ハーネス | レッグループタイプ又はボッドタイプ | ○ | ヘルメット | 必ず山岳用 | ○ |
カラビナ | 安全環付×2枚、ノーマル×1枚 | ○ | スリング | 120cm×1本 | ○ |